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平成23年8月28日(イフガオの棚田)
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   マニラ通信   平成23年8月28日      イフガオの棚田

 フィリピンのツーリストスポットにハイライトを当てる私の最初の配信記事。今回は大正館サイト読者の皆様と、フィリピンの人々が “世界で8番目の不思議” とか “天国に昇る大階段” と呼んでいる、イフガオ(Ifugao)の人々が作り上げた壮大な構築物にご一緒したいと思います。それでは皆様を、イフガオの棚田(Ifugao Rice Terrace)にご案内しましょう。

 イフガオは、ルソン島(Luzon Island)のコルディリェラ行政地域(Cordillera Administrative Region)に属する1つの県(Province)です。 262,820ヘクタールに及ぶ面積を占めるイフガオは、起伏の険しい地形、川と渓谷、広大な森林といった特徴を持つ山岳地帯に位置しています。

 東京・成田空港からマニラ・ニノイアキノ空港まで約3,000キロ、飛行機で4時間ちょっとの旅です。イフガオはマニラの北、約300キロに位置していて、車かバスで10時間程度を要します。バスはマニラ発の夜行バスがあります。


 イフガオは11の市町村(Municipalities)から成り、それぞれの市町村に棚田があります。しかし、その中で旅行者を楽しませてくれる最も有名なものは、バナウェイ(Municipality of Banaue)の棚田でしょう。2千年を経た棚田は、イフガオの山岳先住民が稲作をするため、素手と簡単な道具でもって山腹に段地を形成してゆき、その段地が山々を覆うようになったものです。

 1995年、ユネスコ(国際連合教育科学文化機関)は、イフガオの棚田(登録名:コルディリェラ棚田群)を世界遺産に登録しました。ユネスコはイフガオ棚田について次のように考察しています。

引用:

イフガオ棚田の重要性に関する声明

 イフガオ棚田には、自然、社会文化、経済、宗教、そして政治上の環境要素がすべて集約されています。イフガオ棚田は、無類の美しさを備えた真に生きた文化的光景です。

 イフガオ棚田は、フィリピン人祖先の博愛に対する無償の貢献です。棚田は2千年前に作られ、世代から世代へと引き継がれ 、近代化を進める中で数々の挑戦と失敗を乗り越えてきた、古代市民生活の終わりない継続性を示す象徴的な実例です。

 棚田の構築が標高の高い所で行われるにしたがい、また他の棚田に比べて傾斜が急な場所に構築されるにしたがい、イフガオ棚田の石と土でできた壁の連続体は、丘や山の自然な輪郭に対し注意深く彫り込まれていきます。そして、入り組んだ灌漑システムの開発や、山頂の森林から流れてくる水の取水法、また苦心して作り上げられた耕作システムへと反映されていき、最終的に現在の評価に繋がる技術の進歩へと結実していきます。

 棚田は文化的伝統を引き継ぐとともに、注目すべき継続性を実証しています。なぜなら、考古学上の証拠が、棚田の技術が2千年もの間、この地方でほぼ変化を伴わずに利用され続けてきたことを示しているからです。これらの技術は、似たような環境にある他の地方へも多くの教示として伝えられたことでしょう 。

 現在の棚田は、イフガオの農業環境を含む生物資源に関する多様かつ詳細な知識、例えば、月齢に基づいて仔細に調整された暦(こよみ)、区画制度と計画設計、広範囲にわたる土壌保全、宗教的な祈祷書によって完成された数種の薬草による病害虫駆除法、などを基礎とした地域社会全体による協働的な取り組みによって維持管理されています。

 ユネスコは、コルディリェラ棚田群を世界遺産に登録するに際し、登録基準(Criterion)のうち、該当する第3から第5項目について次のように検討を行いました。

 登録基準3: 棚田は、2千年にわたって保存されてきた石造りの段地と池によって構成された構築物であり、山頂を覆う森林からの水を取水することによって成り立つ、米作を行うための継続された共同社会システムの際立った実証例である。

 登録基準4: 棚田は、自然資源を慎重かつ継続的に使用したことによって出現した情景であり、その情景を実際に作り出してきた人々、すなわち、共同社会の一員として千を超える世代にわたって働いてきた農民の、労働と歴史の記念碑である。

 登録基準5: 棚田は、美しさを備えた険しい段地を含む光景を作りあげてきた人々と、彼らを取り巻く環境が共鳴した結果である土地利用に関する際立った実例であり、現在は社会的、経済的な変化に脆弱な状態に陥っている。

引用終わり:

 前回のイフガオ訪問では時間的な制約から、バナウェイの棚田を展望台から見ることしかできませんでした。展望台から棚田に降り、小さな村々の棚田を訪れ、もっと棚田を身近に見てみたかったです。

              

 バナウェイ展望台からは、棚田を俯瞰することができます。

              

 展望台から見た棚田の鮮烈な美しさは私の目に焼き付いて、棚田をもっと見てみたいという私の気持ちが強くなりました。そして、イフガオを再度訪問して冒険してみたいという希望がどこから湧き興るのか、はっきり見付けることができました。地元の人々は、 バナウェイに所在する小さい村々を訪れることを私に勧めてくれました。それらの村々は私に、棚田の極限の美しさを見せてくれることでしょう。今回の訪問は、棚田が “世界で8番目の不思議” として賞賛される価値があることを私に確信させてくれました。

 大切な世界遺産として、次世代に伝える感謝の気持ちとして、そして特異なフィリピン文化のショーケースとして、私はユネスコによる棚田の保存活動を応援したいと思います。

          次回もイフガオの他の地域を、皆様と一緒に訪ねましょう。【ティシャ】 

フィリピン語 今日の練習は
 日本語  凄い
 フィリピン語   Ang Galing [アン ガリン] または Kahanga-hanga [カハンガハンガ]
  ティシャはこのフィリピン語に対応する英語を“Amazing”としています。Amazingの意味を辞書で調べると、「人を 
 びっくりさせるような」「驚嘆すべき」あるいは「見事な」と訳していますが、ここでは「凄い」と訳してみました。
  「イフガオの棚田は凄い!」 と言いたいときは次のようになります。
 日本語  イフガオの棚田は凄い!
 フィリピン語   Ang Ifugao Rice Terraces ay kahanga-hanga!
 [アン イフガオ ライステラッセズ アイ カハンガハンガ!]
  Rice Terracesは英語で棚田。 TerracesはTerraceの複数形です。
  フィリピンでは、フィリピン語の中に英語を取り込んで話すことが往々にして多いです。
  なにかを見て単に「凄い!」と言う場合は、“Ang Galing”か“Kahanga-hanga”だけで大丈夫です。

編集子注:
 マニラ特派員ティシャから配信された原文はとても美しい英語で、文学的な表現が多く含まれています。これを直訳すると日本語的な文章にならないところが辛いところ。なるべく原文に近い訳を心掛けましたが、編集子の能力が至らないことが残念です。英語が分かる方は是非原文をお読みください。
 フィリピンは日本と同じく米が主食です。米は長粒種で、日本のお米のようにベタベタしていませんので、お結びは結べません。おかずは、野菜、魚、牛豚鳥と、いろいろな食材を使用し、醤油ベースの味付けも多くありますので、私たちがフィリピンに行っても、たいていの人は現地の食事で困ることはありません。
 路上ではおかずの入った複数のお鍋を並べ、お客さんはそのお鍋の蓋を開けて中身を見て選びます。軽食堂(Canteen)形式の店ではそこで食べることができますし、ビニールの袋で持ち帰り、職場や家で仲間や家族と一緒に食べることもあります。
 フィリピンの人は昔は食事を手で食べていて、これをカマヤン(Kamayan)といいますが、現在ではスプーンとフォークでいただくのが一般的です。飛行機の機内食をナイフとフォークで食べる人が多いですが、スプーンとフォークで食べると便利ですよ。皆様も是非試してみてください。
 私が軽食堂で取った食事の一番安価な記録(6年前)は、32ペソ(約64円)の朝食、とてもおいしかったです。ただし日本から来た人は、体が慣れるまでは露天や軽食堂で食べることは避けたほうがいいようです。また生水(水道水も)や氷にも気をつけましょう。
 トルタンタロン、ディノグアン、キニラウ、ビコール・エクスプレス、ライッグ、レッドホース・・・また食べたい(食べにフィリピンに行きたい)です。(シニガンとバロットはちょっと苦手でした・・・笑) フィリピンを含め、東南アジアの料理は身体を元気にしてくれます。
 次回、ティシャ特派員からの配信にご期待ください。
   マニラ通信   平成22年12月31日      フィリピンのクリスマス
   フィリピンのクリスマスは、フィリピンの人にとって最も待ち遠しく最も長い祝祭です。アジア地域で最も顕著な2つのカトリックの国の1つであるフィリピンにあって、この祝祭は遠い昔、スペイン統治時代の伝統を色濃く残しています。この時期は、家族のメンバーが海外で働いている場合、彼らが帰国して家族と再会し、たくさんの「パサルボン(おみやげ)」を交換したり、恋する人といろいろ贅沢な食事を楽しむ時でもあります。フィリピンは世界で最も長いクリスマスシーズンを祝う国でしょう。
   フィリピンのクリスマスは9月(September、末尾に「BER」が付く最初の月)から既に始まり、ラジオやコマーシャルでクリスマスキャロルが流れるのを聞くことができます。そして1月の第3日曜日かサント・ニーニョのお祭りまでクリスマスは続きます。フィリピン群島のそれぞれの地域では、それぞれ異なった民族グループがそれぞれのクリスマスの伝統を持っており、教会、家庭、地域社会、そして街の通りでは、そんないろいろな伝統を有するフィリピンの文化を発見することができます。
   もしあなたがマニラ(フィリピンの首都)にいるならば、マニラのいたるところでクリスマスのイルミネーションやデコレーションを楽しむことができます。それらの飾りつけは、街の通りやショッピングモールで点滅する明り、「パロル(ランタン)」や「ベレン(キリストの降誕を描いた絵画や彫刻)」そしてクリスマスツリーなど、テーマを持ったデザインや細工が施され、いろいろななものがあります。フィリピンではクリスマスツリーに用いる良い木が採れる場所が少ないため、ほとんどの家庭では地元で産出された素材や再利用された素材に創造性を加え、工夫して飾ることを好みます。
   フィリピンでは一般的に次のようにクリスマスを祝います。
クリスマスパーティー (Christmas parties)
   クリスマスパーティーは通常、長いクリスマスの休みを控え、学校の授業が終わる前、職場においては業務が終了する前に開かれます。パーティーではプレゼントを交換し、そして、ご馳走、ご馳走、ご馳走・・・
クリスマスの合唱 (Christmas caroling)
   子供たちが家々をまわり、即席で作ったタンバリンを使って聖歌を歌います。家の人が謝礼や「アギナルド(コイン)」をくれるといいですね。最近は教会の聖歌隊や若い人のグループがこの方法で、教会への寄付やグループの活動やチャリティー組織への支援をお願いすることもあります。
夜(早朝)の礼拝 (Misa de Gallo or Simbang Gabi)
   朝の4時に始まり9日間続く夜の礼拝が12月16日から始まります。この礼拝はカトリック教徒にとって、神への帰依と信仰の証しであると同時に、9日間毎日欠かさず礼拝した暁には、神の配慮によって特別に望みが叶うと信じられています。早朝から働く人はこの礼拝に行けませんから、そんな人のために夜にも礼拝行われるよう待ち望まれています。
クリスマス当日 (Araw ng Pasko)
   飼葉桶(かいばおけ)で生まれたジーザス・クライスト(Jesus Christ)の誕生を褒め称えるハイライトです。
   そしてこの日は、家族が再会し結束する良い機会にもなりますし、パグママノ(Pagmamano)という儀礼でもって年上の親戚や祖父母を表敬する日でもあります。パグママノとは、年長者が年下の人の額に「マーノ ポ(Mano Po)」と言いながら手をかざし、敬意を表してくれた人に祝福を与える挨拶です。子どもたちは、名付け親(Godparents)にパグママノをした後、アギナルドやプレゼント、商品券や新札の現金を貰います。
   富める者もそうでない者も、フィリピンの家族では、特別な行事であるクリスマスにおいて、祈り、食を家族と共にすることを重要視します。そして祝福を受け、祝福に満ち健康な新年を迎えることができることを神に感謝します。【ティシャ】
パラニャーケ市 スーキャット PAGCOR マカティー市 アラヤ通り RCBC ケソン市 クバオ Araneta Center
スリガオ市のホテルロビー 母親(私の従姉)は Noche Buena を準備します
Noche Buenaはクリスマスイヴに食べる食事
これは少人数向けの小規模な例です
彼女の夫は海外で仕事をしているので少人数なのです

フィリピン語 今日の練習は
 日本語  メリークリスマス  新年おめでとう
 フィリピン語   Maligayang Pasko [マリガヤン パスコ]  Masaganang Bagong Taon [マサガナン バゴン タオン]
 英語では、メリークリスマス アンド ハッピーニューイヤーと組になって使われます。
 フィリピン語でも、「Maligayang Pasko at Masaganang Bagong Taon.」というように言うことができます。
 日本ではもうクリスマスは去年の話ですがフィリピンでは1月中は(まだ・ほぼ)クリスマスですので是非使ってみてください。
 語尾の「ng」の発音は「ング」ですが、「グ」は軽く添えるように小さく発音するとよいでしょう。
   マニラ通信   平成22年9月19日      HAJIMEMASHITE
   この前8月28日に寄稿した私のマニラ通信の続き、今回は自己紹介です。
   私は3人の子を持つ働く母です。現在はフィリピン地方自治体連盟(League of Municipalities of the Philippines / LMP)と連携して活動している国連人口基金(United Nations Population Fund / UNFPA)で、人口管理プロジェクトに従事しています。
   私が興味を持っているものは、書き物、自己啓発に関する本を読むこと、切手の収集、有名な引用句(notable quotations)、そして雑学的情報(trivia)です。ネットサーフィンも、仕事や教育だけではなく、遠い近いに関係なく友達や知り合いの輪を広げたりコミュニケーションをとることに使っています。便利なパソコン、LAN、データバンクに感謝、写真を含む文書データの情報収集に役立ちます。それらの情報は宝物として大切に保管したいものです。
   もし機会があるなら、折り紙や生け花などの芸術にも接してみたいですね。料理をマスターしたいというのは、私の好きなパスタやデザート、それに日本のお料理、寿司や刺身を料理したいからです。Suki desu! Amai mono. ストレスとデザートは反対言葉って言うじゃないですか(注1)。ストレスを感じたら甘いものを食べましょう!
   旅をして自然や歴史的なもの、そして文化的遺産を写すのも好きです。セブ(フィリピン・ビサヤ島)で、サイト編集者キャプテン・アレックスとダイビングをしたこともありました。もう一つの思い出は日本への旅行。鳴門の吊り橋では私の恐怖心を取り除いてくれてガラスの上に立つこともできました(注2)。Domo arigato!
   大正館サイトに寄稿することは、仕事や家族との関係に変化をもたらし、価値感の共有を追求することができる余暇としてとても楽しい経験です。大正館サイトを通じて皆さんに発信していくということは、自己を表現し、人生と我々が住んでいる世界に感謝する一つの方法だと思っています。
   さて次のマニラ通信では、人や場所、それに行事などを紹介し、フィリピン人(Filipinos)の特徴ある文化を披露しましょう。大正館サイト読者の皆さんが興味を持ってくれるといいですね。それでは次回、私が初めてフィリピンについて披露する章でお会いしましょう。【ティシャ】

ある運動の催し物に参加したときの私
私の後にキャプテン・アレックスがマニラ滞在時に住んでいたコンドミニアムが見えます


フィリピン沿岸警備隊・教育訓練司令部の建物
アレックスと私はここで3年間仕事をしていました
(注1)ストレスに陥っている状態を英語で「stressed」そしてデザートは「desserts」、綴りも意味もまさに反対ですね! ストレスには甘いものです。
(注2)鳴門海峡大橋中央部の展望台には大きなガラスが床面に張ってあり、そこから海面を見たりガラスの上を歩くこともできる。 怖い人には怖い!
フィリピン語 今日の練習は
 日本語  元気ですか?
 フィリピン語  Kumusta ka? [クムスタカ?]
 Kumusta po kayo? [クムスタポカヨ?]
 丁寧に言いたいときは下段のフレーズを使います
 フィリピン語で「あなた」は ikaw [イカウ] または ka [カ] です(ちなみに「私」は ako [アコ])
 kayo [カヨ] は複数形「あなたがた」なのですが 丁寧に言いたいときは相手が一人であっても kayo を使います
 そしてもしあなたが元気でしたら Mabuti naman [マブティナマン] か Okey lang [オーケーラン] と答えましょう 
 元気でなかったら答えは Hindi mabuti [ヒンディー マブーティ] となります
   マニラ通信   平成22年8月28日      熱帯の国から親しみを込めてこんにちは


   大正館ウェブサイトをご覧の皆さま、こんにちは。私はティシャ、フィリピンのマニラに住んでいます。今回、大正館サイトに投稿することになり光栄です。
   大正館サイトの編集者、キャプテン・アレックスが2002年から2005年の間、フィリピン沿岸警備隊(Philippine Coast Guard / PCG)で勤務していたとき、私はアレックスを含む日本人の専門家と一緒に働く機会に恵まれました。私はその時からずっと日本、日本の人々、日本の言葉、日本の文化に興味を持つようになりました。
   そして昨年、11月16日から始まった国際協力機構(Japan International Cooperation Agency / JICA)が開催した「地方に根差した健康管理」というカテゴリーの中の若手リーダー研修に参加することができ、とうとう日本を訪れることができたのです。しかも幸運が重なって、その研修は四国、徳島県と香川県で行われたのです。それはフィリピンを去ってもう5年が経つキャプテン・アレックスと再会できる(*)とても幸運な時でした。左の写真はその時に鳴門海峡大橋と大正館の二階で撮ったものです。
   アレックスはその時私に、「小松島通信」のようにフィリピンの生活について配信してはどうかと勧めてくれました。勿論、私の答えは「Yes」、喜んで手伝いますよ。私のマニラ通信を読んで下さいね。マニラ通信の末尾には毎回、フィリピン語(Filipino)を掲載します。フィリピン語を母国語としない大正館ウェブサイトの読者の皆さんが、いくつかの言葉が分かるようになって、フィリピンの友達が増えるようお手伝いしますね。さあ、それではフィリピン語に挑戦して練習する機会の扉を開けましょう。【ティシャ】
(*) 現在編集子は神戸に住んでいますが、ティシャが日本を訪れたときにはまだ徳島・小松島に住んでいました。
フィリピン語 今日の練習は
 日本語  私はティシャです
 フィリピン語   Ako (po) si Tisha [アコ (ポ) シ ティシャ] 
 丁寧に言いたいときは「ポ」を挿入します
   マニラ通信   平成22年8月8日      予告
   成田を離陸した飛行機は太平洋上で針路を南に変え、沖縄を過ぎればもう半分、マニラまでは4時間です。フィリピンも日本と同様、島嶼国で、国名がPilippines(複数形)なのも島々から成り立っていることを表しています。
  大正館ウェブサイトでは「Welcome to Captain Alex .... 」シリーズでフィリピンのことを取り上げていますが、今回、フィリピン在住の特派員(友人)の協力で、マニラ通信を立ち上げることとなりました。
   小松島通信同様、歳時記のようになるかと思いますが、なにが送信されてくるかは特派員次第。どうぞ小松島通信同様、楽しんでいただければ幸いです。【アレックス】
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