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サラマンカ通信 リスト
平成24年1月22日(スペインの食事) 平成24年2月12日(スペインの食事2)
平成23年10月9日(予告) 平成23年10月20日(サラマンカ大学) 平成23年11月30日(ピソに引越し) 平成23年12月4日(クリスマス)
   サラマンカ通信   平成24年2月12日      スペインの食べ物 2
 前回の食事はいかがでしたか?あなたも食べてみたいと思いましたか?今回もスペインの食事を紹介しましょう。【イサベル】
これはメリエンダ(merienda)にぴったり、チョコラーテ コン チュロス(chocolate con churros)です。メリエンダは日本語で言うオヤツ。フィリピンでも子供から大人まで、女性も男性もメリエンダをする習慣があります。チョコラーテ コンチュロスを供する最も有名なカフェはバロール(Valor)。スペインのあちらこちらでこのカフェを見つけることができます。

    バーは、ワインタパス(tapas:小皿料理) が楽しめる一般的な場所です。写真はスペインに来て最初に入ったバー。赤ワインとチョリソ(chorrizo)を何人かの友達と注文しました。とても安くて、2ユーロ(約200円)。たいていのスペインの人々は一晩で何軒ものバーをハシゴします。
これは友達の誕生日に買ったチョコレートケーキ(chocolate cake)。大きさは30センチ四方あります。この大きなケーキをがカルフール(フランス系スーパーマーケット)で4ユーロ(約400円)で売っているのです。値段は安いですが、味は Good :)

    サラマンカには日本食レストランは数軒しかありません。価格がちょっと高いですので頻繁に行くことはできません。それなので、どうしても日本食が恋しくなったときだけ、時々行くことにしています。ここでよく注文するのがかつ丼抹茶アイスです。


   サラマンカ通信   平成24年1月22日      スペインの食べ物
 皆さん、お元気ですか。今回はスペインの食べ物を紹介したいと思います。【イサベル】
これはボカディジョ(Bocadillo)というサンドウィッチです。スペインで本当に有名かつ一般的な昼食です。私はハモンイベリコ(Jamon Iberico、イベリコハム)入りのボカディジョが好き。

    この食べ物は皆さんご存知でしょう。パエジャ(Paella)です。このパエジャはマドリッドで食べたものです。スペインではどこでもパエジャを食べることができます。色々な種類があって、肉入り、貝入り、蝦入り、またそれ以外のものもあります。
サラマンカには本当にたくさんのエラード(Herado)屋さんがあります。これも色々な味付けがあって、私は写真、ストロベリー・チーズケーキが好きです。

    これはタパ(Tapa)と呼ばれるものです。スペインのバーでは、1杯のビールかその他のアルコール飲料とともに1枚のお皿料理、タパを食します。同じお皿料理でピンチョ(Pincho)というものもあります。両者の違いはフォークを使うか使わないか。タパはフォークを使わず、ピンチョはフォークを使います。
            
   サラマンカ通信   平成23年12月4日      クリスマスイルミネーション
 イサベル特派員から、クリスマスの街の様子が届きました。スペインは9割以上の人がカソリック信者です。【アレックス】
          
          
左から:ドイツの友達にもらったサンタのチョコ、オーストリアの友達にもらったクリスマスクッキー、街のケーキ屋さんにはクリスマスケーキがいっぱい!
   サラマンカ通信   平成23年11月30日   
 私は今、スペインで「ピソ(Piso)」と呼ばれるアパートに住んでいます。この国ではアパートを他の学生とシェアするのは普通のことです。ほとんどの場合3〜5人で一緒に住みますが、それぞれの部屋は別、でもキッチンとバスルームは共同です。私は、スペイン語で「レジデンシア(Residencia)」と呼ばれる宿舎に入っていましたが、いくつかの理由で引っ越すことを決めました。
        Good by Residencia!
 一番目の理由は、宿舎がある場所が大学のキャンパスから本当に遠く、およそ20分もかかったからです。こちらでは「シエスタ(Siesta)」という風習があり、午後2〜4時の間、人々は昼食をとりに家に戻り、そして昼寝をします。昼食をとりにレジデンシアに行って帰るだけで約40分かかりましたが、今では7、8分で新しいピソからキャンパスに行くことができます。
Hello Piso!          
 二番目の理由は、レジデンシアの食事がヘルシーではないということですね。いつもフライドポテトとお肉、、、、私はしばしば自分で調理したいと思いましたよ。今は新しいピソのキッチンで和食やデザートを作るんですよ。う〜ん、満足。
          
 そして最後の理由は、ピソに住んでいると外国から来た人々とスペイン語や英語の練習ができるからです。レジデンシアでは日本人の女の子と住んでいましたから、いつも話す言葉は日本語でした。ピソに住んでいる今のルームメイトはクリスマス前には帰国してしまいますが、また新たな人が加わって一緒に住んでくれるといいですね、とても期待しています。
        With my classmates
 以上が、レジデンシアを去ってピソで新しい生活を始めるようになった理由です。とても快適に暮らしています。【イサベル】

 あなたは壁の上の蛙の話を覚えていますか? もしお忘れでしたら前回の通信を読んでください。その蛙は右の写真の黄色の円の中にいます。骸骨の上に座っているでしょ? これであなたもイサベルも単位を取ることができますね。
 イサベルさん、サラマンカ通信を送ってくれて感謝です。【アレックス】
   サラマンカ通信   平成23年10月20日   
 ここがサラマンカで一番有名な “Universidad de Salamanca”(サラマンカ大学)です。毎日たくさんの観光客がここを訪れます。この場所がなぜそんなに有名なのか知ってますか? 壁の中にある蛙を見つけると、その学生は授業の単位を取ることができる、という言い伝えがここにあるからなんです。だから、ここを訪れた人々は皆、蛙を見つけようと顔を上に上げています。
 びっくりすることに、ここはサラマンカ大学の一部なんです。なんてきれいな庭でしょう! ここにはインターナショナルコースの事務所があり、学生はここで教科書を受領したり、取得するコースの登録を行います。  これはサラマンカ大学が学生に渡す教科書とノート。ノートはとてもクールです、でもちょっと重いですけどね。  壁の中の蛙は見つかりましたか? もし見つからなくても、次回のサラマンカ通信でアレックスがその場所を教えてくれるでしょう。それでは次回までごきげんよう。【イサベル】
サラマンカ通信 始まります!
フェリペ2世が建築したマヨール広場
 スペインはカスティーリャ・イ・レオン州、サラマンカ県サラマンカから、イサベル特派員がサラマンカ通信を配信してくれることになりました。
 スペインは過去に300年以上フィリピンを支配していた時期があり、フィリピンでは風習や言葉の影響を大きくスペインから受けています。メリエンダ(午前と午後のおやつ)、シエスタ(昼寝)など、フィリピンではおなじみの風習を見ることができますし、数字も「ウノ、ドス、トレス・・・」とスペイン語と同じです。
 サラマンカは西経5度。経度0度のロンドンよりもさらに西にあります。日本との時差は8時間。でも下の図を見てなにはおかしな点に気付きませんか?
 地球は自転しているため、地方標準時(LST)というものが設けられており、これによって、お日様が真上に来た頃に昼の12時になるようになっています。グリニッジ標準時(GMT)という言葉を覚えている方も多いと思います。これはイギリス、ロンドン近郊のグリニッジにある王立天文台を世界標準時の基準にしたことから生まれた言葉で、グリニッジを基準に地方標準時も決められています。現在は協定世界時(UTC)と呼ばれていますが、仕組みは同じです。
 日本標準時(JST)の基準となる子午線は東経135度、神戸のすぐ西、明石を通っています。この子午線上を太陽が通過する瞬間が日本の正午、12:00です。その後フィリピン標準時の基準である東経120度の子午線を通過し、太陽はだんだん西に移動して行きます。太陽がグリニッジがある経度0度線を通過すると、神戸は21:00、マニラは20:00です。
 ところがロンドンより西にあるサラマンカの時間帯はUTC+1。太陽が真上に来る頃にはもう現地時間は午後1時半になっているんです。本来はUTCの時間帯に位置するのですが、中央ヨーロッパ時間(CET)を採用しているため、このようなズレが生じているのです。スペインの最西部ガリシア地方はUTC-1の時間帯に位置していて、お日様が真上に来る時はもう午後の2時です。
 イサベル特派員はどんな報告を送ってきてくれるのでしょう。どうぞご期待ください。【大正館サイト編集子・アレックス】
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