湧水が豊富で枯れることがなかったことから「黄金井(黄金に値する豊富な水が湧く)」(こがねい)と呼ばれ、「小金井」の名の由来となったともいわれるこの神社は、天正15年(1590)の創設です。豊かな水量を活かし大正12年には水泳プールがつくられたほどで、神社前に記念碑が建っております。MAP 撮影:2011/6/4 9/17 2012/11/18 所在地:小金井市南町3-8