東京経済大学の南通用門(写真左下)から入らせていただき、見学できます。池の名は北澤新次郎元学長の名前からつけられたものです。少なくともここには5個所以上の湧水源があり、大量の水が近くの野川の鞍尾根橋のところへと流れ込んでいます。しかし、降水量の減る冬などは水量が激減し、枯渇することもあるようです。MAP 撮影:2012/11/18 所在地:国分寺市南町1-7