日本武尊(やまとたけるのみこと)が東征のおり、日照のため飲み水に困り、水の神様国常立尊(くにどこたちのみこと)をまつった際に湧き出した水といわれています。湧出量はきわめて豊富で゛「涸れない池」と呼ばれています。もとは龍の形をしていたともいわれ、昔は雨乞いもおこなわれていたようです。TAMA目覚めたな…ニアァァォ~MAP 撮影:2012/12/25 所在地:あきる野市二宮2252