めざまし・サザエさん・ドラガオ じゃんけん の方式別比較   
@ めざまし 2015/06〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち4,5262,7184,6513,9454,0933,8584,459
負け2,7184,6514,5264,0933,8583,9453,601
引分4,6514,5262,7183,8583,9454,0933,836
勝率62.4%36.8%50.6%49%51.4%49.4%55.3%
A めざまし 2019/01〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち3,1571,6673,0902,6162,7462,5532,957
負け1,6673,0903,1572,7462,5532,6162,412
引分3,0903,1571,6672,5532,6162,7462,546
勝率65.4%35%49.4%48.7%51.8%49.3%55%
B めざまし 2022/01〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち1,8181,0021,7151,5081,5361,4921,696
負け1,0021,7151,8181,5361,4921,5081,369
引分1,7151,8181,0021,4921,5081,5361,471
勝率64.4%36.8%48.5%49.5%50.7%49.7%55.3%

 データは2015/06からの11年で約12,000回。
短期、中期、長期の3つの期間、7つの予測方法で実施。

● [負手]:は相手の直前の手に負ける手を出す。同様に[勝手][同手]も実施。

● [全G][全C][全P]:8連続P、や7連続Pが出たこともありCが勝ち易いと試した。GとPはおまけ

● [暫く]:例えば相手の手がG→C→P→P と出たとすると次はG。Gに勝つPを予測する。
C サザエさん 1991/11〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち687345696605565559825
負け345696687565559605476
引分696687345559605565428
勝率66.5%33.1%50.3%51.7%50.2%48%63.4%
D サザエさん 2021/10〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち884392816974104
負け43928869748160
引分92884374816960
勝率67.1%31.8%51.1%54%48.2%47.7%63.4%

 データはネットから。
1991年から毎週日曜日に1回(スポーツイベント等による休みを含む)で224対戦。
E ドラガオ 2021/10〜2026/04
負手勝手同手全G全C全P暫く
勝ち804694787469102
負け46948074697862
引分94804669787457
勝率63.4%32.8%54%51.3%51.7%46.9%62.1%

 2021/10より収集。毎週土曜日に1回。
 調子を見ながら[負手][同手][暫く]を切替えた勝率は66.2%。   こちら  

Fig.1  方式別の勝率

 勝率は予測方式により大いに異なるようである。
● [負手]は概ね6.4%〜67.1%の範囲で良好
● [暫く]はめざまし:55%〜サザエとドラガオ:63.4%で微妙? じゃんけんの違いかも?
● [勝手]は31.8%〜36.8%と大外れで裏目と言える。
● 他は概ね50%で予測は当らず。
● じゃんけんの種類(@めざまし〜Eドラガオ)にはあまり依存しない。

擬似乱数系列 1
@ABCDE
勝ち4,0602,5931,5155656371
負け3,9292,6831,4895979582
引分3,9072,6391,5325676668
勝率50.8%49.1%50.4%48.6%39.8%46.4%
擬似乱数系列 2
@ABCDE
勝ち3,9632,6121,4915878570
負け3,9082,6911,4805766869
引分4,0252,6121,5655667182
勝率50.3%49.2%50.1%50.4%55.5%50.3%
擬似乱数系列 3
@ABCDE
勝ち4,0022,5851,4655556574
負け4,0142,6631,5595898372
引分3,8802,6671,5125857675
勝率49.9%49.2%48.4%48.5%43.9%50.6%
擬似乱数系列 4
@ABCDE
勝ち4,0072,6641,4645697270
負け3,9542,6511,5595945874
引分3,9352,6001,5135669477
勝率50.3%50.1%48.4%48.9%55.3%48.6%
擬似乱数系列 5
@ABCDE
勝ち3,9532,5741,4895798073
負け3,9352,6681,5076077273
引分4,0082,6731,5405437275
勝率50.1%49.1%49.6%48.8%52.6%50%
 上記@めざまし〜Eドラガオを擬似乱数と対戦させた。結果は左記@〜Eに示す。系列1〜5の5ラウンド行った。

 下図は@〜Dをラウンドごとにグラフ化したもの。( )内は各々の勝+負+分の回数合計である。

 @についてはおよそ±1%の範囲、一方Dは-10%〜+5%とばらつく。これはじゃんけんの違いというより回数が220回程度と少ないことに よるものと考えられる。
 例えば1回の勝率は勝=100%、負=0%、分=計算不能となる。@は1万を越え十分安定と考えられる。

Fig.2  @めざまし〜Eドラガオと擬似乱数の対戦
  乱数とは対戦数が2,000程度になると勝率はほぼ50%に落着く。しかしながら200以下程度では安定しない。 例えば1回のじゃんけんで勝てば勝率100%、負ければ0%、引分けなら計算不能。


● GCPの割合を調査 まず疑似乱数800,000個を10万個づつの8つの割合の推移と全範囲の割合を調査。割合の推移は何れも33%台。全800,000個でG、C、P=1/3
範囲 1 /8 2 /8 3 /8 4 /8 5 /8 6 /8 7 /8 8 /8全範囲
乱数
800,000
G33.1%33.3%33.2%33.2%33.5%33.4%33.4%33.4%33.32%
C33.5%33.3%33.3%33.3%33.3%33.3%33.2%33.4%33.33%
P33.4%33.3%33.4%33.6%33.2%33.3%33.4%33.2%33.35%

 次に@めざまし、Cサザエ、Eドラガオについてデータを8つの範囲に分け(右端は全範囲)て調査した。
範囲0~1,500~3,000~4,500~6,000~7,500~9,000~10,500~全範囲
@
めざまし
11,896
G34.3%30.6%34.1%31.2%30.2%33.2%32.4%33.0%32.4%
C32.4%35.0%32.0%32.6%33.4%32.8%34.2%32.6%33.1%
P33.2%34.2%33.8%36.1%36.2%33.8%33.3%34.2%34.4%
範囲0~220~440~660~880~1,100~1,320~1,540~全範囲
C
サザエ
1,729
G34.0%33.1%30.4%31.8%31.3%33.1%31.8%32.8%32.3%
C32.7%35.0%35.9%36.8%32.7%34.5%36.8%35.4%34.9%
P33.1%31.8%33.6%31.3%35.9%32.2%31.3%31.7%32.6%
範囲0~28~56~84~112~140~168~196~全範囲
E
ドラガオ
221
G32.1%35.7%32.1%32.1%35.7%32.1%32.1%16.0%31.2%
C35.7%28.5%35.7%32.1%32.1%35.7%32.1%52.0%35.2%
P32.1%35.7%32.1%35.7%32.1%32.1%35.7%32.0%33.4%

@:32.4%〜36.2%・・・中程の範囲でPが36%超え。8連続Pが2回出た。Cを出すと高勝率という記事もこの頃。
C:31.3%〜36.8%・・・データは1,728個
E:16.0%〜52.0%・・・196〜の範囲でGの割合が16.0%と極めて少ない。データが221個と少ない為である。
  また2025年第3四半期、第4四半期に当たるが、第4四半期は映画の後押しでじゃんけんを休止して
  コレクションを実施により混乱していたのでは?

 ● 同じ手が連続する割合を調査。
連続手 出現回数
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
@
めざまし
11,896
G 2,26455711530300000
C2,40455510316451000
P2,398539133361001200
7,0661,651351821752200
C
サザエ
1,729
G 33510242000000
C37910450000000
P34410240100000
1,058308132100000
E
ドラガオ
221
G 54610000000
C361711000000
P431301000000
1333622000000
@の連続8Pが最高。9連続以上は出現せず。
 GCPが1/3の割合で出る(理論値と定義)とする。8連続Pの確率は 1/14,762 。
めざましの 11,896対戦では11,896/14,762≒0.8回 出現。 G,C,Pでは 0.8X3=2.4 となる。2回は異常とは言えない。

● ついでに乱数でも調べてみた。
連続手 出現回数
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
I
乱数
107,064
G 15,9545,2081,7235712046224431
C15,7795,4191,7725671826919541
P15,7905,2821,74661018977301330
47,52315,9095,2411,7485752087322102
J
乱数
35,688
G 5,3511,75258318069288100
C5,2791,76859621357164020
P5,2841,745580201632211430
15,9145,2651,7595941896623550
K
乱数
11,896
G 1,766563195731774100
C1,761590208652063000
P1,780567184743182000
5,3071,72058721268219100
 乱数でも概ね傾向はおなじである。(データ数において@とKが対応する)8連続Pは@:2、K:1。9連続、10連続は0。データ数を3倍にするとJで9連続が現れる。更に3倍にすると10連続も出現。
 次に単独(1連続)について考える。
例えばGの単独とはその並びが、・・CGC・・CGP・・PGP・・PGC・・である。・・CGGC・・ は2連続で単独から排除。 その確率は(2/3)*(1/3)*(2/3)=4/27 である。G C P では3倍して 4/9 、11,896回では 11,896*4/9 = 5,287 回・・・理論値。
実測値は@の1連続=7,066 他のじゃんけんも同様に以下表にする。

理論値 実測  実測/理論値
 @めざまし5,2877,0661.336
 Cサザエ7681,0581.378
 Eドラガオ981331.357

   いずれもにおいても 理論値<実測 である。
 ⇒ Gの次にGは少ない ⇒ Gに負けるPを出せば勝つか引分けで高い勝率が望める。
 ⇒ [負手]の根拠