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試験に臨むにあたって
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 受ける科目に関係なく、試験を受けるにあたって私が心がけていることや実践していることを、ずらずらと書いてみたいと思います。これをやれというわけではありませんが、何か参考になるものがあったらやってみてください。


当日の服装は…

  当日の服装や身だしなみは、以下の点に注意してください。
 
 □ リラックスして試験に臨める服装か?
 □ 暑い場合、寒い場合に調節が可能な服装か? (季節に関わらず)
 □ コンタクトやメガネの準備は万全か?
 □ 問題を解くのに邪魔な「前髪」「つめ」の手入れは万全か?(試験によっては1分1秒を争う)
 □ 走りやすい服装か?(電車遅延により、会場まで走ることも…)
 □ IT系の試験というと、「オタク」と思われがち。オシャレに気を使えているか?

 少し飛躍的かもしれませんが、あらゆる自体を想定しておくことが重要です。



会場に乗り込む

  私は会場になるべく早く到着するようにしています。それはなぜか。実は周りを見下すためなのです。「見下す」というのは、自分に自信をつけるということです。不思議と後から入ってくる人を見ていると、自分の方ができそうな気がしてきます。嘘でもいいんです。自分ができると信じきって受験することで、実力をフルに発揮できると思います。

 また、情報処理試験の会場として高校や大学が使われることが多いのですが、特に高校の場合は「学校机」が厄介です。場所によっては、前の人、後の人との間隔が狭く、狭い思いをしながら受験しなくてはなりません。
 それを避けるためにも、早めに会場に乗り込んで、自分の前の人の席をほんの少しだけ前に、後の人の席をほんの少しだけ後にずらしておくのです。ただし、あからさまにやるのはやめましょう。



コアラのマーチを持参

  いつも試験の時はコアラのマーチを買っています。特に意味はないのですが、甘いもの食べると頭の回転がよくなると言われているので、休憩中に食べたりしています。

 実はもう一つ理由があるのです。それは「占い」です。

 コアラのマーチをくじに見立てて、笑顔のコアラが出ると「お〜!」、それ以外なら「コアラが身代わりになってくれた」と思っています。結局どちらにしても食べるのですが、結局これも自分の実力を発揮するための「だまし」と「リラックス」の手段です。
 マユ毛つきのラッキーコアラもいるみたいですから、探してみましょう。



お茶・コーヒーは買うべからず

  高校生の頃に、ある予備校の模擬試験を受けたことがありました。確か英語の試験で、時間は80分。「始め」という試験監督の合図とともに、トイレに行きたくなった思い出があります。
 結局問題など解く暇(気持ちの余裕?)がなく、かと言って恥ずかしいので退席するわけにもいかず、80分震えながら過ごしたのは今では笑い話です。

 しかし、これはどんな試験でも注意点と言えるのではないでしょうか。トイレに行きたい状態で集中などできるはずはないのです。よって利尿作用のある「カフェイン」には要注意です。緑茶、コーヒー、紅茶なんかはカフェインが含まれているみたいですね。

 個人的にはカフェインの量がコーヒーの1/10程度と言われているココアがお勧めです。それを抜きにしても私はココアが大好きなので大歓迎なのですが、ペットボトルの商品がないのが難点です。水とかポカリとかの方が無難なのかもしれません。あと私のように胃腸の弱い方は、前日から乳製品に注意してください。



他の受験者が賢そうに見える・・・

  情報処理技術者試験で言うと、およその合格率は5%〜30%。その数字だけから単純に判断すると、当日の受験者のうち、20人〜3人の人たちをけり落として、合格を勝ち取らなければならないのです。
 こんなことばかり考えていると、当日の会場に行ったとき、周りの人たちがやたら賢く見えたり、自分の知らない参考書を使っている人を見ると、やたら不安を覚えたりします。
 そんな状況でも、自分がしっかり勉強してきた自信があるのならば、自信をなくすことはありません。

 当日会場で不安になったら、周りの人の参考書の「使い込み具合」を見てください。少し分かりにくいですが、以下の写真は使い込んだテキストと、使っていないテキストの比較です。

使い込んでいないテキスト
使い込んでいないテキスト

使い込んだテキスト
使い込んだテキスト

 こんな感じで、勉強した人のテキストは汚れなどがあり、一目瞭然なのです。
私が主観的に見るに、ほとんどの受験者は当日「使い込んでいないテキスト」を持っています。つまり、しっかり勉強したあなたにとって、そんな人たちは敵ではないのです。

 どこかの資格学校のテキストを使っている人も同様です。当日になってまでそのような資料を確認しているということは、勉強が間に合っておらず、自信がない証拠なのです。



合格率は関係ない!

 私が試験を受ける際に気になる数字として、「合格率」と「合格ライン」があります。この2つはどちらも重要な数値データではあると思いますが、見方に注意する必要があります。

 それは何かというと、「合格率」は単純に、「その試験でどの程度基準を満たす人がいたか」という結果を表しているということです。つまり、あなたがしっかり勉強して「合格ライン」さえ満たしてしまえば、合格率が低かろうが高かろうが、全く関係はありません。(絶対評価の場合に限りますが)

 「合格率1%」と言われたら、「100人に1人しか受からないのか」と考えるのではなく、「100人中1位になれるような勉強をしよう」と思わなくてはなりません。



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