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マンスリーWINE会 ワインリスト 2004年

第28回 8/21(土) シャンボール・ミュジニー村

[WINE LIST]

NV ブリュット セレクション プルミエ・クリュ サンガール(シャンパーニュ)

2001 シャサーニュ・モンラッシェ (ブラン ガニャール)
2002 シャサーニュ・モンラッシェ (ブラン ガニャール)

2001 シャンボール・ミュジニー シャルム (ドメーヌ・ベルトー)
2001 シャンボール・ミュジニー レ・フスロット (ミッシェル・ノエラ)
2001 シャンボール・ミュジニー ラ・コンブドルヴォー(アンヌ・グロ)
1997 シャンボール・ミュジニー ラ・コンブドルヴォー(トープノ・メルム)
2001 シャンボール・ミュジニー レザムルーズ(ピエール・ベルトー)
2001 シャンボール・ミュジニー レザムルーズ(フレデリック・マニヤン)
2001 シャンボール・ミュジニー レザムルーズ(ベルナール・セルボー)
1988 シャンボール・ミュジニー レザムルーズ(コント・シ゛ョルシ゛ュ・ド・ウ゛ォキ゛ュエ)


メニュー

サザエのエスカルゴ風
スズキのソテー サフランのソースで・・・
マグロのグリル バジルのリゾット
夏野菜のラグー ペンネ
ブッフブルギニョン(牛肉の赤ワイン煮)


"One Point Review"
白は同じ作り手同じ村名のVT違い。2002年は良い出来と言われているが、やはり02年の方が複雑で長持ちしていた。
今回の驚きは、ドメーヌ・ベルトーのレザムルーズ。
ベルトーの1級は果実味がふくよかだが、酸味や苦味などが控えめでスケールの小さな感じだったが、
一転レザムルーズは、果実味に加え、酸や苦味の刺激を与える要素がとても丸くまとまっており、非常に美味しかったです。
他は、ノエラはややしっかりし過ぎだが、甘い果実味が良い。
アンヌ・グロはがっちり固いまま置いてもあまり変化なし。将来が楽しみ。
トープノ・メルムは97らしく少し熟成感が出てきた。でもストライクまではいかない。少し酸っぱいかな。
マニャンは美味しいのだが、ミュジニー味というよりマニャン味。他の村名飲んでも同じ感じかも。
セルボーもドメーヌの色が強く出ている感じ。濃くて分厚い果実味がある。
ヴォギュエのレザムルーズは、始めは熟成した味わいだけで、え?これだけ?って感じで一瞬焦りましたが、
少し間を置いて複雑な味わいが出てきて、一安心。ただ、2万円中盤と考えると、絶対買い足さなければ!って気はしない。
それだったら、ベルトーのレザムルーズ2本買うね。



第27回 7/24(土) ジュブレ・シャンベルタン村


[WINE LIST]

泡:
NV ジャクソン ペール・エ・フィス ペルフェクション
白:
1999 シャブリ ドメーヌ ド・ピス・ルゥー
1996 シャブリ ドメーヌ ド・ピス・ルゥー
赤:
2002 ジュヴレ・シャンベルタン 1er CRU ル・ポワスノ ジャンテ・パンシオ
2001 ジュヴレ・シャンベルタン 1er CRU レ・カズティエ ヴァンサン・ドニ・ベルトー
1999 ジュヴレ・シャンベルタン 1er CRU レ・カズティエ フィリップ・ルクレール
2002 ジュヴレ・シャンベルタン 1er CRU フィリップ・パカレ
2002 シャルム シャンベルタン Grand CRU ジャンテ・パンシオ
2001 シャンベルタン クロ・ド・ベーズ Grand CRU  ドルーアン・ラローズ
2000 マジ シャンベルタン Grand CRU ジャン ミッシェル ギヨン
1993 シャンベルタン Grand CRU ルモワスネ 

メニュー

鶏ムネ肉のスモークとリコッタチーズのムース
スズキのソテー アサリのダシで・・・
紅茶のリゾット 豚バラ肉のリヨン
あなごのラグー 手打ちストラッチ
仏産 鴨のロースト フォアグラオイルで・・・


"One Point Review"
今回のCP重視におけるイチオシは、ジャンテ・パンシオ。
作りは透き通った明るく濃い目のルビー色。旨みたっぷりで果実味を味わえる。プルミエは酸が控えめだが、シャルムは酸がしっかり。いちどお試しあれ。
カズティエ比較は、うすいベルトーと濃いF・ルクレールと両極端な比較。F・ルクレールは厚みたっぷりでじっくり楽しめます。
パカレはやっぱりパカレ。うすく濁った色合いと有機肥料系の香りが典型的なビオ。
ドルーアン・ラローズのクロドベは、ブドウの皮や茎に由来するような苦味があり、すごいしっかりした作り。これは長持ちしそう。
ギヨンはとても気持ちの良いワイン。
さて、シャンベルタンはビオ系の味わいが。ルモワスネはドメーヌから樽ごと購入して瓶詰めしているのだが、このビオ系の味わいは、ひょっとしてあのマダムのものか?
もちろん非常に美味しく楽しめました。


第26回 6/19(土) 美味しいピノ・ノワール 間違いナイ!


[WINE LIST]
(泡)
NV ユーグ・ドゥ・クルメ (ピエール・モンキュイ シャンパーニュ)
(白)
1999 ヒルデガード サンタ・マリアバレー (オーボンクリマ サンタ・バーバラ 米)
2000 ムルソー (フランソワ・ミクルスキ 仏)
(赤)
2002 クスダ・ワインズ ピノ・ノワール (クスダ・ワインズ NZ)
2002 トゥーレーヌ ラ・テスニエール ピノ・ノワール (ティエリー・ピュズラ 仏)
2001 ノックス・アレクサンダー ピノ・ノワール (オーボンクリマ サンタ・バーバラ)
2001 ピノ・ノワール・サンフォード&ベネディクト・ヴィンヤード (サンフォード サンタ・バーバラ)
2001 モレ・サン・ドニ アン・ラ・リュ・ド・ヴェルジー (ミッシェル・グロ 仏)
1999 モレ・サン・ドニ クロ・ド・ラ・ブッシェール (ジョルジュ・ルーミエ 仏)
1997 クロ・ド・ラ・ロシュ ヴィエイユ・ヴィーニュ (ポンソ 仏)

メニュー

フルーツトマトとリコッタチーズのムース

天然カンパチのタタキ サラダ仕立て

夏野菜のショートパスタ

セミドライにしたイチゴと生ハムのリゾット

ホロホロ鳥の軽い赤ワイン煮込み


"One Point Review"

 最初の泡は、とあるフランスのワインガイドでサロンより評価が高かったもの。確かに泡が心地よくナッツの香ばしい香り。3千円台の泡としてはなかなか秀逸です。

 ABCヒルデガードは、最初は冷やしすぎでもすっきり感と適度なコク。時間の経過でより濃厚に。以前飲んだときよりコッテリしていて、カリフォルニアらしい味わい。ミクルスキは米市場を意識したコッテリムルソーではなく、酸やミネラル感が心地よく美味しい。飲む順番逆でしたね。

 赤の前半は、「薄々にごり有機系」と「鮮やかルビー濃厚系」をそれぞれ2本づつ。
 クスダは日本人の楠田さんがNZで醸すワイン。薄いのに豊かな味わいが出てくるのは、デュジャックやパカレを飲んだときのような感覚。さすがに同じ味わいとはいかないが、もっとブドウに旨みが凝縮すれば、すごいワインになるかも。
 ピュズラは異常な粘性。注ぐ液体がトロトロです。有機系の香りは、プリューレ・ロック、ルロワのような感覚。旨みもたっぷり。美味いっす。
 ノックスとサンフォードは面白い比較でした。ノックスは濃厚だが酸が効いてエレガントさを目指している感じ。サンフォードはブドウの凝縮感があり、果実味が濃厚に感じられ、非常にすばらしい出来。

 今回のブラインドは、ナパのLUNAが作るサンジョベーゼ(2000年)でした。サンジョベーゼはわかりましたが、イタリアにしてしまいました。確かに透明感と果実の甘みはカリフォルニアと言われれば、そうだったかも。最初にイタリアと思ったので、サンジョベーゼの味わいはよく作り出しています。

 さてブルゴーニュ。グロのモレは半年くらい前に飲んだときは、旨みたっぷりでしたが、今回は少し固めの印象。そろそろお休みの時期でしょうか?しかし相変わらず酸や果実味のバランスの良い濃厚さが素晴らしく、人柄の良いミッシェルが乗り移ったような「ブルゴーニュの良心」です。
 ルーミエのモレはルーミエの中では濃厚な部類。やはり骨格がしっかりしている。ブドウの凝縮感も凄く、本来の姿(はわかりませんが)はまだまだ先にあるように感じる。
 ポンソは過剰な作りこみを嫌い、新樽もほとんど使用しない、ブドウの力を生かす作り手。少〜し硬さが残るが、熟成した旨みが出てきて素晴らしい味わいを堪能できました。


第25回 5/22(土) 世界のメルロー


[WINE LIST]
(泡)
NV クレマン・ド・ブルゴーニュ ブラン・ド・ノワール カーブ・ド・バイイ
(白)
1999 アンジャルガルテン(マルセル・ダイス)
1999 グラスベルグ(マルセル・ダイス)
(赤)
1997 カステル グランヴァン (イスラエル)
1998 ケイペル・ヴェール ハウクロフト メルロー (オーストラリア)
1999 フォーマン メルロー (カリフォルニア)
2000 クロヴェッロ ポッジョ・ベルタイオ (イタリア)
2000 シャトー・テシエ (サンテミリオン)
1995 シャトー・ル・ボン・パストゥール (ポムロル)
1994 ヴュー・シャトー・セルタン (ポムロル)

メニュー

帆立とアスパラのタルタル仕立て

ジャガイモの衣をまとったスズキのロースト 春野菜のトマト煮と・・・

パルミジャーノチーズのリゾット 生ハムのソース

鴨肉のラグー コンキリエッテ

オーストラリア産 牛ロースのロースト 赤ワインとバルサミコのソース


"One Point Review"

 アルザスの雄、マルセル・ダイスを2種類飲んだが、これが性格がまったく違うもの。アンジャルガルテンは辛さ苦味が目立ち、リースリング系にある甘さは控えめ。一方グラスベルグは品種不明だが、ドイツ、アルザスのすっきりした甘さが前面に出て、果物の甘さがあり非常に美味しい。
 さて、メルロー比較だが、今回は単純にメルロー100%を比較したラインナップではない。CSやCF混醸のものを多くご用意。サンテミリオンやポムロルの歴史あるワインを見ると、メルローを中心にカベルネをブレンドすることで、柔らかさや硬さなどシャトーの個性を生み出している。そんなメルローが織り成すブレンドの妙と、主に新世界で素晴らしいワインを生み出す、果実味溢れるメルロー単体の味わいとの比較ができるラインナップを意識した。
 カステルはCS中心のイスラエルワイン。香りはまさにボルドーのグランヴァン。ボルドー好きには一度お試し頂きたいモノ。オーストラリアは、やはりオーストラリア味。ミント、ユーカリの味わい。あまりブドウの味とは思えないので、個人的にはあまり好みではない。ただ、ボトルが非常に重く、よく作り込んだ重みのある味わいは、生産者の思い入れを感じる。フォーマンは古いCSを飲んだことがあるが、メルローは初。きれいに熟成して、乳酸系の甘みが豊かで、これはオススメ!テシエとボン・パストゥールは、やや硬めで開くまで時間がかかる感じ。赤茶けるくらい熟成すると美味いかもしれない。そして、ヴューシャトーセルタン。今回段違いの美味しさ!少し熟成感があり、果実味もたっぷり、乳酸系の旨みもたっぷり、飲み頃のピークを直撃したようでタイミングもバッチリ。今いいですよ!間違いナイ!



第24回 4/17(土) ムルソーとブルゴーニュ古酒

[WINE LIST]
(泡)
NV キュヴェ・レゼルヴ・ブリュットマンドワ(シャンパーニュ)
(白)
2001 ムルソー 1erCRU ル・ポルゾ・ドゥスー ドメーヌ レミ・ジョバール
2001 ムルソー 1erCRU ジュヌヴリエール ドメーヌ レミ・ジョバール
1987 ムルソー レ・テソン ドメーヌ・カイヨ
1987 ムルソー クロ・デュ・コルマン ドメーヌ・カイヨ
(赤)
1978 シャサーニュ・モンラッシェ ピエール・ブレ
1986 ジュヴレイ・シャンベルタン 1erCRU ピエール・ブレ
1987 クロ・ド・ラ・ロシュ GrandCRU ピエール・ブレ
1983 コルトン GrandCRU ピエール・ブレ
1983 ボンヌ・マール GrandCRU ピエール・ブレ

メニュー

帆立と活タコのミルフィーユ仕立て 大麦のサラダ

豚フィレ肉のクレピネット(あみ油)包み 白ワインとリンゴのコンポート

津軽地鶏のラグー 新ゴボウのフリット

コショウダイのソテー きのこを添えて・・・

仏産鴨のロースト マルサラソース


"One Point Review"

 ムルソーはネゴシアンにも見向きもされなかった時代を経て、1969年に突然米国人が買い付けに来てから、現在の高級ワインの地位に至る。70〜80年代の米国人好きな、ナッティー、クリーミー、パイナップリーな厚みのある味わいから、現在はより洗練されて、ペリエール、シャルム、ジュヌブリエールなどは、ミネラル豊富で素晴らしいワインとなっている。今回のジュヌブリエールも余韻の長さが、やはり他とは違った。素晴らし〜。

カイヨの古酒はゴマのような風味が非常に香ばしく、古酒の枯れた味わいとともに楽しめた。赤はジュブシャンが乳酸系の味わいが心地良く、意外にオススメ。グランクリュでは、ボンヌ・マールが熟成しつつも豊かな果実味とバランスの良さは、他を圧倒。値段なりと言えばそうなんですが。

 

第23回 3/13(土) ボルドー ポイヤックとサンジュリアン

 

 

[WINE LIST]

(泡)
1997 クレマン・ダルザス ミレジム ルネ・ミュレ
(白)
2001 リースリング コート・ド・ルーファック ルネ・ミュレ
2001 ゲビュルツトラミネール コート・ド・ルーファック ルネ・ミュレ
(赤)
1999 ピション・ラランド  PP88-89
1999 ピション・ロングヴィル・バロン PP91-92
1999 レオヴィル・ポワフェレ PP89-90
1999 レオヴィル・バルトン PP88-90
1999 レオヴィル・ラスカーズ PP90-92
1994 レオヴィル・ラスカーズ PP93
1988 レオヴィル・ラスカーズ PP92

 

メニュー


初カツオのタタキ 菜の花添え

ホワイトアスパラのグリル ホタルイカのソース

牛テールのラグー ペンネ

生ハムで巻いたスズキのソテー バルサミコとタイムのソース

仔羊肩ロースのロースト ローズマリーの香り

 

"One Point Review"

 白はゲビュルツがマル。バランス良くしっかりとした味わいで好感度大。オススメです。ラランドはいつ飲んでも美味しい。メルローの多さゆえか、柔らかさがあり、乳酸系の味わいが旨みを感じさせます。バロンは最初からまとまった飲み易さ。やや薄めの色合いで、こじんまりした作りなのか、しばらく置いたら酸が目立ち始めた。今回は昼間から結婚披露宴で飲み続けたせいか、飲み疲れて当日記したコメントはここまで。レオヴィル3兄弟はどうだったかなー?バルトンは好きなワインだが、今回は感動しなかったな。固かった。ラスカーズはヴィンテージの差が思ったより無かったような?

 

第22回 2/21(土) ブルゴーニュ ユベール・リニエ

 

[WINE LIST]

(泡)

ブリュット ブラン・ド・ブラン 
プルミエ・クリュサンガール(シャンパーニュ)
(白) <以下ユベール・リニエ>
1997 ブルゴーニュ アリゴテ
(赤)
1999 ブルゴーニュ ルージュ
1999 シャンボール ミュジニー
1999 シャンボール ミュジニー 1erクリュ レ・ボド
1996 モレ サン ドニ
1999 モレ サン ドニ
1999 モレ サン ドニ 1erクリュ レ シャフォ
1999 モレ サン ドニ 1erクリュ  VV
2000 クロ・ド・ラ・ロシュ

 

メニュー


オマール海老とグリーンアスパラのサラダ
ホロホロ鶏と野菜のミルフィーユ仕立て
根菜の煮込み ペンネ
イトヨリのヴォパーレ オレンジソース
フランス産鴨のロースト 新玉ねぎのホイル焼き 赤ワインと半熟卵をソースとして…

 

"One Point Review"

 昨年9月に訪問したドメーヌ ユベール・リニエをラインナップ。今流行りのビオ系ではなく、濃厚な作りながらもオーキーさを嫌い、果実味を生かした味わいが心地良い作り手。

ところが、用意した20本中4本も明らかに状態が悪いものが。特に今回ご参加の皆様お楽しみのクロ・ド・ラ・ロシュの1本が、これ以上ない典型的なブショネだったときは、結構ショックでした。お店のご好意で73ネッビオーロをお出し頂きましたが、ほんと申し訳ありませんでした。今までの21回は、運良く状態の良い物ばかりでしたが、通常20〜30本に1本は当たる確率があるという説もありますので、やっと当たったかという感じです。それにしても、思い入れの深いリニエの会で、しかも4本も当たるとは・・・参りました。

 赤ワインは、どれも非常に濃いルビーで、グランクリュに向うにしたがって、徐々に乳酸系の旨みが感じられ、しっかりした作りなのにやさしく奥深い。リニエ家の人々の人柄の良さが滲み出ています。今飲むなら、やや薄めのミュジニーがより果実味を感じられ、オススメです。モレは全体的にやや固さが目立ち、今後が楽しみです。

 今回のお店からのブラインドは、イタリアのシャルドネ2001年ものでした。最近お店で行なう全てのブラインド大会優勝者にトロフィーを贈呈し、名前を記すことになりました。今回名前を記すことになったのは、たまたま管理人の私でした(^^;選択の決め手は、色濃くバター、オイリーな味わい(余韻)は新世界シャルドネ⇒アタックに粉薬のような不自然な味わい=すんなり美味しい領域から入る米大陸ではない⇒オセアニアはもう少し薄いかな?⇒じゃあ選択肢の中ではイタリアかな?⇒年は最も若い2001年でしょう。ということで、かなり国で迷ったので、本当にたまたまでした。「これだ!」ってピンと来ることは中々無いですよね。

 

第21回 1/17(土) ローヌ イヴ・キュイロンと熟成赤

[WINE LIST]
(泡)
1998 クレマン・ド・ブルゴーニュ タスト・ヴィナージュ ミレジム
    マグナム 1500ml (カーヴ・ド・バイイ)
(白)
2002 マルサンヌ ヴァン・ド・ペイ ブラン (イヴ・キュイロン)
2002 コンドリュー レ・シャイレ (イヴ・キュイロン)
2001 コンドリュー ヴェルティジュ (イヴ・キュイロン)
(赤)
2002 シラー ヴァン・ド・ペイ ルージュ  (イヴ・キュイロン)
2001 サン・ジョセフ ピエール セシェ  (イヴ・キュイロン)
2001 コート・ロティ テール・ソンブル (イヴ・キュイロン)
1978 サン・ジョセフ ル・グラン・ポンペ (ポール ジャブレ・エネ)
1993 コート・ロティ レ・モルドレ (シャプティエ)
(甘)
2002 コンドリュー エゲ  500ml (イヴ・キュイロン)白

 

メニュー


京人参とマグロのミルフィーユ仕立てベーコンとリンゴのアクセント
さつまいもを包んだ鶏もも肉のロースト
えぞ鹿のラグー タリアッテッレごぼうのフリットのせ
オマール海老のアクアパッツァ見立て
鴨胸肉のコンフィ 鶏白レバーのソースフォアグラ風味の焼きリゾット添え

 

"One Point Review"

ローヌ白の巨匠イヴ・キュイロンを頂く。テロワールを忠実に表現するために、最新設備・最新技術で醸すと聞いていたが、噂にたがわず豪勢な作りでした。コンドリュー特有の甘苦さを期待したが、イマドキの酸、アルコール(14%程度)ガッシリで、長持ちしそうな味わいでした。ポテンシャルは高いが、少し期待したモノと違った。今後が期待されるキュイロンの赤は、サン・ジョセフは「しっかりした作りの若飲み」で、全体的に評判が良かったです。78サン・ジョセフはさすがに良いVTだけに、充分枯れたニュアンスと果実味が同居し、枯れ味好きにはもってこいでした。昨年好評だった93モルドレ。相変わらず旨み成分たっぷりで、まだまだ美味しく味わえそうでした。

ブラインド外してしまった!2000年サンタバーバラワイナリー ピノ・ノワールでしたが、

NZと回答してしまいました。まずは、カリフォルニアかNZに絞り、洗練度に首を捻ったので、ナパ・ソノマではない⇒サンタバーバラ近辺かNZで迷ったのだが、結局NZにしてしまいました。うーん、正解するのは難しいですねえ。お一人正解者がいらっしゃいましたが、素晴らしい!おめでとうございます。



 

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