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[monthly WINE info.]管理人

 

 よね

 

管理人のヴィンテージ

 

 1966年

 

好きなワイン

 

 現在好んで飲むワインは、こんな順番です。

 ブルゴーニュ

 カリフォルニア

 ボルドー

 ローヌ

 

感動したワイン

 

 1992 Musigny Domaine Leroy

 1976 Richebourg DRC

 1985 Chateau Pichon-Longueville Comtesse-de-Lalande

 1981 Cote Rotie la Mouline E.Guigal

 1991 Corton Charlemagne Faiveley

 1983 Chateau Latour

 1983 Chateau Haut Brion

 1996 Maya

 1993 Marcassin Hudson Vinyard Carneros Chardonnay

 1996 Marcassin Lorenzo Vinyard Sonoma Coast Chardonnay

 1995 Abreu Cabernet Sauvignon

 1997 Kongsgaard Chardonnay

 

ワイン履歴

 

1986年 8月

 大学の先輩のツテで、茨城県大洗に潮干狩りに。その晩土浦市のドイツレストランでドイツの白ワインを飲みまくる。これをきっかけに、機会があるごとに近所の酒屋でドイツの白ワインを買って飲むことに。でも、学生時代のビール対ワイン比率は、9:1。ひたすら大生(ビール)を、かっ食らっていました。

 

1990年 4月

フツーに一般企業に就職。相変わらずワイン比率は上がらないものの、近所のディスカウント酒屋で10年くらい経ったボルドー(著名なワインではない)をたまに買って、土日に自宅で1本空けていました。

 

1997年

ワインにどっぷりと浸る、きっかけとなった年。

ネットの普及と同時に、ワイン環境も一挙に拡大。ワインのフォーラムを通じて、多くのワイン好きと知り合い、レストラン、小売店ほかいろいろな情報がドーッと流れ込んできました。この頃は、濃くて味わいがはっきり判りやすいワインを好んで飲む。主にボルドー中心に飲んでました。

 

1999年 7月,2月

2000年9月

前述の潮干狩りの先輩が、ロスに留学。そこを拠点にナパ・ソノマツアーに。晴れ渡る青空と乾燥した猛暑の中を巡り、辿り着いたワイナリーのひんやりした蔵での試飲を繰り返す。あ〜うめぇ〜。しばらくカリフォルニアワインに傾倒。

 

2002年2月

第1回マンスリーWINE会開催。メルマガなどでオススメされるワインをただ漠然と飲むことに物足りなさを感じ、葡萄品種別、地域別など様々な角度から色々なワインを飲むことができる会を開くことに。現在も継続中で、2003年11月で20回になります。

 

2002年7月

4度目のカリフォルニアツアー。ナパ・ソノマからFWY101を南下し、サンタ・バーバラ経由でロスへ。何度行っても新しい発見があり、楽しい。ワイナリーでの試飲もさることながら、レストランで飲めるプレミアムワインやワインショップで探す、日本には無いカリフォルニアワインの古いヴィンテージものなど、まさにワインのテーマパークといったところです。

 

2003年9月

ついに念願のブルゴーニュ地方へ。畑を巡りロマネ・コンティで写真を撮ったり、星付きフレンチで舌鼓みを打つのも、もちろん楽しかったですが、直接生産者と接して試飲させてもらったり、片言の英語(仏語ではない)で会話をするのが何よりも楽しかった。ワイン好きに宿る魂が揺さぶられたと言ったら、大袈裟でしょうか?本当に土や自然が好きなのだと再認識させられました。

 

オススメワインバー

 

 シノワ (銀座、渋谷)

 KISSAKO (西麻布)

 グット・ドール (銀座)

 Le Cep (六本木)

etc

 

オススメレストラン

 

 アルモニ (西麻布)

 イル・ペンティート (代々木:ピザ屋さん)

 オー・グー・ド・ジュール (市ヶ谷)

 トキオネーゼ コジマ (青山)

 NOZAKI (六本木)

 マンジャ・ペッシェ (千駄ヶ谷)

 ミラヴィル (駒場東大)

 ローブリュー (青山)

etc

 

ワイン以外の趣味

 

 サッカー(日本代表の応援、草サッカー現役)

 野球(東京下町育ちのため自然と巨人ファンに。ヤンキース松井も追いかける。)

 ゴルフ(ベスト88.最近は100切るのが目標。)

 スキー(32のときにSAJ1級取得。)

 その他スポーツ観戦(オリンピック種目全般、相撲など、ギリギリの限界で生み出される人間の力と、そこまで積み上げてきた努力、それらが生み出すスポーツのドラマ性に魅せられる。)

 

 

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