はじめまして、鵜飼ナナです。 あなたはナナに会いに来た匹目(since Feb.7'98)の猫です


ナナが鵜飼家に拾われたのは、'97年7月末の雨の朝でした。
オッパイもろくにもらわず鵜飼亭の裏の畑に3匹兄妹で捨てられ、飢えた(鵜飼亭の亭主がゴミ袋に網をかけたので、食い詰めた)烏の襲撃をうけていたところを、鵜飼のママに救われたのです。
1番元気だった兄妹は袋を飛び出し、烏の直撃で息絶えました。
2番目に元気だったロシアンブルーの兄妹は、後ろ足をやられましたが、ナナと一緒に拾われました。
が、やはり衰弱がひどく、一晩ナナと一緒に鵜飼亭で介抱されましたが、未明に息をひきとりました(今は、鵜飼亭の庭でねむっています)。
一番おとなしかったナナだけが、芋の葉の陰に隠れていたおかげで、無傷で拾われました。
眼も見えず、オッパイの飲み方も知らず、ママの手のひらのミルクをなめるところから始め、やっとのことで生き延びました。
子供のいない鵜飼のパパとママが我が子のように育ててくれたおかげで、今では鵜飼亭で所狭しと暴れ回っています。
ナナのこれまでの足あとをごらんください。

'97年8月'97年9月'97年10月'97年11月'97年12月'98年1月 '98年2月 '98年3月

避妊手術を無事終えて、成長も止まってしまったようなので、ナナちゃん日記は暫くお休みにします。
日記はお休みでも、ナナは毎日窓辺に佇んで、郵便屋さんが鵜飼亭の門のポストにお手紙を届けてくれるのを待っています。

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