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   民宿  たあづぐやー(田作屋)
素泊まりのみ 1泊 3,000円 ※ お泊りの際は必ず事前にお電話下さい
〒907-0242 沖縄県石垣市字白保730-8  電話 0980-86-8440
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民宿たあづぐやーがある白保は石垣島でも特に郷土色豊かな村
石垣空港からも近いです
     
サンゴ礁に囲まれた海はいつも凪ぎ
夏の夜空には南十字星も見えます
八重山の文化が残り郷土芸能が盛んな白保
たあづぐやーで白保の情緒をたっぷり味わってください
 蓬莱米(※)が昭和初期に導入されるまで、八重山では在来種が栽培されていました。山里近くに茅葺小屋を作り、4~5日ほど投宿して農業を営んでいました。
 左の絵は民宿たあづぐやーに描かれている絵。当時の田作り小屋(田作屋・たあづぐやー)と、水牛で夫婦が農作業をしている情景が描かれています。
 この田作屋が民宿たあづぐやーの名前の由来です。
(※)蓬莱米 日本統治時代の台湾で品種改良された気温が高く日照時間が長い地域での栽培に適した品種。
    客室(2階〜3階)
      
テレビ・クーラー全室完備(無料)
相部屋なしでお一人でも個室を利用できます
【食堂】
一本のドゥスヌ(琉球木材)から
作った大きなテーブルが自慢です
※ 現在食事の提供はしておりません
【3階/屋上】
屋上からは海が見えます!
夜は満天の星をお楽しみください
屋上にも客室があります
【シャワールーム】
個室タイプ(浴槽付き)です
タオルとバスタオルは
無料でお使いいただけます

  
 南北10Kmにもおよぶサンゴ礁。北半球最大最古のアオサンゴの群落や巨大なハマサンゴ。映画「ニモ」でお馴染みのカクレクマノミやルリスズメダイなどの熱帯魚。白保の海には120種以上のサンゴ、300種以上の魚が生息しています。その他にも、貝やウミガメ、カニやエビ、様々な生き物たちが息づいています。これほど大規模で良好な状態のサンゴ礁を保ち続ける白保の海は世界的にも貴重。まさに『白保の宝』です。

真謝井戸 まじゃんがー

しらほサンゴ村

嘉手刈御嶽 かでかるおん

旧琉染工芸館

石造りの船着場

オオバアコウの巨木

赤瓦とサンゴの石垣

フクギの屋敷林

サトウキビ畑/ウージ
 
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