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    ワイン産地滞在記 ブルゴーニュ 2003年9月

9/4(木)

自宅〜成田〜パリ〜ディジョン

 

◆◇自宅〜成田

 

 海外旅行に行くとき、最近は、ONライナーという大宮からの高速バスを利用してます。最寄り駅までの荷物の運搬と、大宮駅での階段の昇降さえ頑張れば、朝早くても(特に欧州直行便は出発が早い)寝て行けるので楽チンです。ただ、ワインとか買い捲る旅行のときは、少しでも持ち運びしないようにということで、自家用車で行ったほうが楽ですかね。

>>価格比較(大宮から成田空港第2ターミナルまで 2004.5.22現在)
ONライナー 大宮〜成田空港第2 2,750円(片道)
京成スカイライナー 上野・日暮里〜成田空港第2 1,920円(片道)
             大宮〜日暮里(JR利用)380円 =2,300円
JR成田エクスプレス 大宮〜成田空港第2 3,740円(片道)
自家用車1台 首都高〜湾岸線〜東関道 2,350(片道)+ガソリン代7〜800円+駐車場代約3,000円)


ONライナー


◆◇成田空港


 さっさとチェックインして売店へ。今回はいくつかドメーヌを訪問するということで、日本イメージのお土産を購入。京都のお土産やのような店で、漆塗り風の名刺入れや、浮世絵のマウスパッドなど、わかりやすいコテコテの日本土産にした。しかし所詮空港の売店。あらかじめ都内などで用意しておくべきでした。
 なぜか海外旅行に出発する日は、雨のときが多い。以前シチリアに行ったときなんて台風直撃で、フライトが予定通りにいくか心配したほどでした。そんなあまり有難くない経験からすると、相当激しい天候不順でない限り、欠航となることは無いようである。 

 11:25 NH205便 パリに向けて発進!

 機内映画でマトリックス・リローデッドを上映。見てなかったので、楽しみに見始めたのだが、アクセスが集中したようで、10分くらい見ると、同じシーンでフリーズ。結局見れませんでした(ToT
 エコノミーだからしょうがないんですが、エコノミーでもスパークリングワインが飲めたり、もう少し食事とワインが充実すると有難いのですがね〜。とりあえず右のようなワインを飲みました。何度も「ワインください」と言って、忙しそうなCAを呼ぶのも悪いので、最初に聞かれたときに、「白ワインと赤ワイン」と言って、一度に2本頂くことにしている。少し変な顔をされるが、飲んで暴れるわけでもないので、まあ問題ないでしょう。


ANA NH205便


ブル白とボルドー赤

◆◇シャルル・ド・ゴール空港〜パリ〜ディジョン


 今回の日程は、パリについた初日にTGVで一気にディジョンまで行くというプラン。旅行会社や現地の方の話を聞くと、パリに1泊して翌朝移動した方が楽だよ、という話を聞いていたのだが、ブルゴーニュに向かうはやる気持ちを抑えられずに、初日にディジョンまで移動するプランを組んだ。 空港からTGV出発時刻まで2時間半くらい余裕を持っていたのだが、思わぬ状況に・・・
 
 16:40 無事パリに到着。

 パリまでは、バス、タクシー、地下鉄などの交通手段があるが、タクシーは高くつきそうだし、地下鉄は大きい荷物を持って乗るのは、勝手がわからず少々不安があったので、高速バスを選択。空港到着からバスに乗るまでに小1時間経過。結構時間かかったな・・・

 予約したTGVはGare de Lyon(リヨン駅)19:14発。

まだ1時間半はある。バスは順調に高速を走る。しかし、少し走ると状況は一変。なんと大渋滞でバスが動かなくなった!まだ1時間くらいあるし・・・
しかし車はなかなか進まない。地図を見るも看板もあまり無く、現在位置がわからない。しかし時計は順調に時を刻む。ようやく市街地らしくなってきた。おっ!サンドニ競技場だ!直前に行われた世界陸上で室伏、末次、野口などが活躍した舞台。98W杯のフランスVSブラジル決勝の舞台でもある。ここら辺でようやく地図と居場所が一致。競技場への想いは吹っ飛ぶ。えー!あと30分じゃ絶対間に合わないよ。まずいなー、いきなり遅刻かよ。まあ、予約した後の電車に乗って、なんとか頼み込もう。どうせ言葉わからないし、金は払ったんだと主張すれば、諦めて載せてくれるかも・・・などと諦めかけたとき、突然バスは快調に走り出した。前に車は・・・無い。なんと、パリ市内には、バス専用レーンがあったのだった。いいぞ、これなら間に合う。みるみるバスと駅の距離は縮まり、出発10分前に駅前のバス停に到着。

 TGVは、日本からもネットで予約ができる。フランス国鉄のホームページで、予約フォームに必要事項を入れるとチケット画像が表示されそれを印刷して、駅のチケット売り場でチケットと交換する。

 バスを飛び降りると、スーツケースを転がして急いでチケット売り場を探す。チケット画像の印刷を見せるが、「何だそれ?」ってな感じで全然わかってないよう。あと5分!ダメだ、埒が明かない。もう交換しなくていいや。印刷物見せればわかるだろう。ホームは?該当のホームの番号が見当たらない。おいおい、どこだよ。もしかして・・・すごい遠くのホームだ!急げ〜!数分前。やっとTGVに乗り込むことができた。いやー、いきなりどうなることかと思ったが、なんとか予定通りのTGVでパリを立つことができた。どっと疲れた。窓の外はいつしか写真のような夕焼けで赤く染まっていました。
 ところで、交換できなかったチケットだが、チケット画像を印刷したものを、乗車時に車掌に提示すれば問題ありませんでした。

 20:51 DIJON 到着。

自宅を出てからほぼ1日。ようやくブルゴーニュのお膝元DIJONのホテルに到着しました。やっぱり遠かったが、明日からブルゴーニュの畑の中を走り回れると思うと、高橋尚子じゃないが、ワクワクした気持ちで一杯だ。さあ、飲むぞ〜!


本日のホテル

Philippe le Bon ◆オススメ度・・・☆☆☆☆ 

http://www.cybevasion.fr/hotels/france/21/hotel-philippe-le-bon/

18, rue Sainte Anne 21 000 DIJON
TEL: 0 825 95 80 80 
FAX: 0 825 95 81 81 


TGVの車窓から


DIJON駅

Philippe le Bon

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