Peru 2006   Lima〜Cuzco〜MachuPicchu


地球の裏側「南米」へ。
コンチネンタル航空でヒューストン乗換え。
遠かったです。
20時間以上かかりましたが、不思議なものでその日の深夜にリマ到着。
深夜到着だったため、日系宿の江田インへ。
そこのワンちゃん。奥さんが日本から連れてきたそうで。かわいい。

くーん。


翌朝は飛行機でクスコへひとっ飛び。
標高が高いため「高度を下げて着陸する」のではなく、飛んでそのまま山に止まる
といった感覚が不思議でした。
LAN航空は快適そのもの

いざ、インカ帝国の首都「クスコ」へ。

CUZCO

バックパッカーならずとも憧れるクスコの街。
坂、石畳、スペイン風の建物、適度にツーリスティックで風情も抜群。
標高は3300mなので、高山病がつらいことを除けば最高にすごしやすい街です。
ただし、日本人宿付近は相変わらず治安が悪いらしく、首絞め強盗も多発とのこと。

インカの首都クスコ。
世界で唯一の景観。
すり鉢状の街は坂だらけ。
ここは泊まったオスタル。
路地路地。
クスコといえば石畳。 アルマス広場のカテドラル。 ラ・コンパニーア・
デ・ヘスス教会。
教会の2階からみたアルマス広場。
街のヘソ。
12角の石。かみそりも入らない。
インカの真髄。
黄昏時。
雰囲気たっぷり。
小高い丘にあるサンクリストバル教会。 夜のアルマス広場。美しい。 21世紀とは思えません。
急斜面の家はこんな感じ。
標高の高い街では低い土地が「山の手」。
丘の上はスラムです。空気が薄いのです。
サンクリストバルの丘。
見晴らし最高!
坂坂坂
サンクリストバルの丘より。これぞクスコ。 インカの砦「サクサイユマン」。
クスコでの宿「アマル・オスタル」。
入り口からは想像できない豊かな中庭。
快適な宿でした。
コカ茶。そう、コカの葉です。
高山病にはこれがききます。
おいしかった。
アーチの中。



さて、ここクスコを拠点に、マチュピチュを目指しました。


聖なる谷

クスコからマチピチュへと続くウルバンバ川沿いの谷は「聖なる谷」と呼ばれています。
その名の通り、川の流れと山々が織り成す風景は聖なるもの。
今回の旅で最も印象に残った場所でした。

クスコのバス乗り場。
聖なる谷方面は旧市街のバス乗り場から。
ピサックの街を流れるウルバンバ川。
インカの聖なる川。
ピサックの朝市。
左はともにピサック遺跡。
ミニマチュピチュといった
感じで、山の頂上に。
ふもとの町からは
遺跡が見えません。
そしてこんな場所でも
水利施設があり、水が
溢れ出ています。
インカの技術恐るべし。
谷にこだまするのは
風の音と川の流れ。
朝、時間が少しでも遅れるとピサックの
街は朝市目当ての観光バスが押し寄せます。
その前はとても静かです。
ピサックからローカルバスでウルバンバへ、
さらにバスを乗り換えてオリャンタイタンボへ。

ウルバンバ川の横、山の谷間をひた走ります。
バスはボロイが道は快適。車窓の風景も最高でした。

途中で乗ってくるアンデスの人たちも
皆笑顔でツーリストに気を使ってくれる。
谷間に位置するオリャンタイタンボの街。
街の奥に巨大なインカの遺跡が。
300段の石段を登り街を見下ろす。
遺跡の山頂にて。
風が気持ちいい。
おしゃれなスナック。


オリャンタイタンボからは、いよいよ列車でマチュピチュへ。
オリャン始発のビスタドームは小さな2両ですが、クスコから列車で往復するよりも
はるかに楽しい旅がたのしめます。

ディーゼルカー。意外と格好いい。 線路も川に沿って谷底を走ります。
この辺のウルバンバ川は流れが激しく
怒っているようでした。
車窓には6000m級のアンデスの山々が。
アグアス・カリエンテス駅。
これは地元の人が乗る旧駅。
線路とホームと店と道路がごった煮です。
アグアス・カリエンテス。つまり「温泉」。
今ではマチュピチュ村と呼ばれ、山中ですが
たくさんのお店が並びます。ピザ屋が多い!




マチピチュ

数ある世界遺産でも「ヘビー級」に君臨するマチュピチュ
写真は撮ったものの、現物の迫力と雰囲気は想像を絶するものがあります。
この日はあいにくの雨。宿でポンチョを借りてバスへ。
バスでつづら道を延々と登ると終点ですが、霧が深いのと、写真で見慣れたマチュピチュの
姿が見えないため、位置が良くわかりません。。

「ラピュタは本当に
あったんだ!」
と叫びたくなる登場感。
問答無用の迫力です。

クスコからの列車が到着する
10時を過ぎると観光客
だらけになります。
村に泊まって早朝から
遺跡に入るのがベスト。

朝7時。まだ霧の中。神秘的。 風で霧が流される。
写真では伝わりませんが「圧巻」です。
これだけの石をどこから持ってきたんだろう。 ここがいかに高いか。
もちろん下からは見えません。
遺跡中央の木。
ラピュタっぽい。(しつこい)
有名なアングルよりも左より。
このほうが要塞感があります。
本当にすごい建築です。
遺跡内には野生のリャマが数頭。
人間を気にせずのんびりと過ごしています。
段々畑。
インカ建築技術の妙。

数日前の大雨で山崩れがあり、残念ながらワイナピチュ(写真正面の小高い山)には上れませんでした。
遺跡では、初日にリマのゲストハウスで一緒だった学生さんと再会。

山を降りるバスでは有名な「グッバイボーイ」が。
もういなくなったと聞いたのですが健在でした。
なにがすごいって、しつこさが凄い!!

列車でクスコへ帰ります。

帰りの列車では、車掌さんたちによる
アルパカ製品の販売が。
彼ら彼女らが身にまとってファッションショーが
始まります。
隣のスペインおばちゃん軍団が若い男の
車掌にセクハラしまくってました。
クスコに近づくと、すでに夜。
すり鉢状の街へは、山の上からスイッチバックを
繰り返して降りてゆきます。

車内の照明が急に暗くなり、何かと思ったら
眼下にはクスコの夜景が。
日本では見たことのない星の数と合いまり
最高の美しさ。来て良かった。



もう1日クスコでのんびりし、翌日のバスチケットを購入。
明日はいよいよチチカカ湖へ向かいます。



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