Tanzania



ザンジバル。
この地名に惹かれて、アフリカはタンザニアまで行ってきました。
関空からドバイへ飛んで、ケニアのナイロビへ。
ナイロビからはバスでタンザニアの国境を目指します。

初のブラックアフリカ。
ナイロビに着いた時は、皆黒人ばかりで(当たり前)最初は怖かったです。
が、触れ合ってみるとアフリカンは本当に陽気。

バスは国境のナマンガを越えて、タンザニアのアルーシャへ向かいます。
道中、キリマンジャロの雄大な姿が。
そして、車窓には普通に野生の動物たちが。

アルーシャからは、せっかくタンザニアに来たので、2泊3日のサファリに参加しました。

アルーシャからマニヤラ湖への道 サル マニヤラ湖のカバ
ガゼル。足腰強そう。 エルニーニョの影響だそうです。 3日間の足、ランドクルーザー。


マニヤラ湖からンゴロンゴロクレーターへ。
道中は日本からのODNで鴻池組が道路を整備したらしく、非常に快適。
運転手のクリフも「Good Job」っていってた。



アフリカンな木の代表「バオバブ」。



ここは地球の裂け目。
死海などから続く大地溝帯。スケールが違う。


舗装された道路から山道へと変わり、いよいよ「ンゴロンゴロ」へ。
世界第2位の規模を誇るクレーターで、この中に様々な野生動物が暮らします。
急は斜面を降りるため、4輪駆動車しかクレーター内には入れません。
このエリアで暮らしてよいのは、動物と共存しているマサイ族だけとのこと。

外輪山から見たクレーター 泊まったホテル。絶景! 観光客狙いのマサイ。戦士はもっと格好良い。
クレーター内には湖も。フラミンゴ。 共存。平和です。 ワイルドビースト。ヌーの大群。
平然と横切る象。ここでは人がよそ者。 この世の楽園。
ドライバーのクリフ曰く「Full of Life」。感動した。
ヒッポ。昼間の単独行動は珍しい。
ライオン。一番人気で、周りはサファリカーだらけ。 ハイエナ。何か企んでそう。 レライの森。美しいイエローアカシアの森。
クレーナー内とはいえ、このスケール。 本当に平和。 外輪山にはいつも雲が。

キリン以外の動物はほとんど見られるというンゴロンゴロ。
(キリンは首が長すぎて、外輪山を降りてこれないそうな)
動物たちが、本当に野生の姿で暮らしており、人間のことなど視界に入れていないようです。

3日間ドライバーをしてくれたクリフ。
3児の父だけど、日本人の女あり。
クレーター内で車を降りてよいのは2箇所だけ。
ピクニックサイトと呼ばれており、ここでホテルから持ってきたランチボックスをいただきます。最高。

2日目の夕方、クリフが飲みに行こうと誘ってくれて、村のはずれのバーへ。

店構え。中は真っ暗で黒人だらけ。(当たり前)
カウンターには鉄格子。
最初は超怖かった。
飲み始めると様子は一転。
黒人達は皆陽気。一緒にビリヤードやって
大盛り上がり。ビールは「サファリ」と「キリマンジャロ」。
楽しかった!

バーでのひと時は本当に楽しいものだったけど、帰りの車、当然クリフはベロベロ。
山道だったのでスリル満点。
そして、ホテルに着くなり、頭痛はするは吐き気はするは、この世の終わりかと思うほど
体調不良に。変な病気もらったと思ったら、翌朝頭がガンガン。
飲みすぎでした。
標高2500mなので、平地で飲むのとは回り方が違うのですね。
クリフは翌朝けろっとしてました。



アルーシャのマーケット。
この街はケニアとの国境も近く、国際会議場もある街。
ンゴロンゴロやアンボセリへの拠点でもあり、タンザニアの中では豊かだそうです。
キリマンジャロがきれい。

アルーシャからはバスでダルエスサラームへ。
朝6時のバスで、ダルエスでザンジバル島行きのフェリーに間に合うか微妙でしたが
チケット売りの兄ちゃんに聞いたら「運がよければ間に合う」とのこと。
泊まっていたゲストハウスからバスターミナルまでは、歩いても3分くらいの距離でしたが
ゲストハウスの護衛(もちろんライフルを肩に担いでる)が「絶対タクシーに乗れ」とのこと。
朝のバスターミナル周辺は旅行者狙いの強盗が多くて危険だそうな。

ダルエスサラームまではバスで8時間。




道中の名前も知らない街。
バスが止まるたびに物売りが押し寄せます。
しかしながら、アフリカの人は本当にお洒落。



ダルエスサラームのバスターミナルについたのは、乗るつもりだったフェリーの出港20前。
タクシーを飛ばしてダウンタウンへ向かい、何とか滑り込みセーフ。
タクシーから見たダルエスは大都市でした。

ザンジバルへの船は高速艇。
結構まともなビジネスマンも多数乗ってました。
朝まで山の中にいたのに、今度はインド洋です。





いざザンジバル。