めざましじゃんけん 予測方式 固定 


Fig 3-1

第1戦 街角じゃんけん
第2戦 Youtuber
第3戦 もの知りじゃんけん
第4戦 生じゃんけん

 系列毎の予測は、日次の予測が可能であるということ。
(Youtuber、もの知りは終了。)

 現在実施中の[出時]はこの系列ごとに 最適化を図りつつ予測しているが、最近敏感過ぎるようで好不調の波が大きい。

 積分的な要素の入った予測が良いかも。
Fig 3-2
 Fig 3-2 で平日、土曜日の手はT1〜T6で表される。 T1〜T6はgggggg, cggggg, pggggg, gcgggg, ,,,,pppppp の中の手となる。

 1週間の間 T1〜T6 は同じとする。
・・・・・ 固定パターン

Fig 3-3 4/27〜5/2の最善手一覧

Fig 3-4 3/30〜4/4の最善手一覧

@ 直近N週に対する 最善手・通算勝率・直近勝率 を求める。

A 次週勝率の良さそうなNを決定する。⇒ 固定パターン

B 対戦

 Fig 3-3 は 4/27〜の最善手予測一覧と実際の勝率を調べたもの。
(右列の結果は対戦後に記入。)

 予測時(結果が空欄)に如何にして結果の良いものを探すかがポイント。 実戦ではN=4を選んでしまい勝率42.9%と散々な結果に終わった。

今後の課題
Case 1
4/27〜5/2
● N=4は通算勝率・直近勝率とも有望に見えた。

● N=4の pppcpp は p が多く、Fig 3-3の最善手において1回しか現れていないのが特徴的。
  N= 1 gppcgc:28,6%
  N= 2 gppcpc:35.7%
  N= 3 pppcgp:50.0%
  N= 4 pppcpp:42.9%
  N=20 pcgcpp:64.3%

 ⇒ 出現回数が少ないNは避けよ
 ⇒ 小さいNは避けよ

Case 2
3/30〜4/4
● 通算勝率・直近勝率が高い。

● N=1 は罠かもしれない。

● Nが若いことが多い。

● 同じパターンが多く現れているものを選択
Fig 3-5 4/13〜4/18
Case 3
4/13〜4/18
● 通算勝率は高いが直近勝率は低い
   Nが小さいところに存在
● 直近勝率は高いが通算勝率は低い
   Nが大きいところに存在

● 本Caseは何れも勝率が高く考慮しないこととする。
Fig 3-6


 Fig 3-5 は週毎のN、通算勝率、固定パターン。右列の対戦結果はトップページ[固定]を参照。

 前半が好調であったのに対し、4/13〜、4/20〜、4/27〜 は勝率が55.6%以下と不調に終わっている。 これが激しい高不調の波なのか ?